《九重墨花》金運の法則
タカ先生の著書
「幸運のセオリー」より。
『お金は人と空気を選ぶ力をくれるもの』
人間関係の選び方が雑だと、
金運は濁る。
人は、人によって運を引き上げられ、
人によって運を削がれる。
私は今、血のつながりのない
ある女性に、とても良くしてもらっている。
この女性が3年前に脳梗塞で倒れてから、
私は月に一度、片道2時間かけて会いに行く。
部屋の掃除をして、ヘアカットをして、
そして、少しおしゃべりをする。
この女性は、とてもお金持ち。
そして、友人も多い。
そのご友人たちも、みなさん裕福な方ばかりだ。
脳梗塞で倒れたあとも、
その女性は一人暮らしを続けている。
そして、裕福なご友人たちが
日々、彼女の家を訪れている。
キルトの先生をしていた彼女は、
右半身に麻痺があり、
今では上手く言葉を発することもできない。
それでも、訪ねてくる生徒さんたちに
今もキルトを教えている。
私が月に一度訪ねるたびに、
そのご友人方ともお会いする。
一緒におしゃべりをしたり、
いろいろな情報を教えてもらったり。
私は、その時間がとても楽しい。
そして、こういうご縁を
私はとても大切にしている。
女性の家を掃除する。
お友達との会話を楽しむ。
そして、いろいろな情報をいただく。
振り返ってみると、
私の日々の生活では、
不平や不満を口にする人や、
人の悪口を言う人と一緒にいる時間の方が多い。
この本を読んで、
私は、せめて自分だけは
人の悪口を言わないようにしよう。
そんなことを考えさせられた。
誰と一緒にいるか。
どんな言葉を口にするか。
それも、運をつくるものなのかもしれない。
お金って、
繊細なのですね。

