【てまり】人生の痛みは、占いの現場で武器になる
みなさんこんばんは、てまりです。
占い師として活動していると、日々たくさんの人生に触れる機会があります。
表面だけでは分からない想いや背景、言葉にできない疲れや願い。
鑑定を通して、相談者さんそれぞれの人生の側面がふっと姿をあらわす瞬間があります。
わたしは占いを始める前、別の仕事をしていました。
うまくいかないことの方が多く、自分の能力や存在価値に悩んだ時期もありました。
周りと比べて落ち込んだり、「向いていないのに頑張らなきゃいけないのかな」と苦しくなることもありました。
でも不思議なことに、占いを始めてから、その経験が意味を持ち始めたのです。
相談者さんと向き合うとき、ただ鑑定結果を伝えるだけでは足りない場面があります。
その人が辿ってきた時間や痛み、迷いにふれるとき、言葉には形のない重さや温度が必要になります。
その時に力になるのが、わたし自身が味わったしんどさや葛藤でした。
昔のわたしは、つらい経験は早く忘れてしまいたいものだと思っていました。
でも今では、それも自分を構成する大切な一部分だと感じています。
相談者さんが苦しさの中で立ち止まっているとき、気持ちが分かるから寄り添える。
選択に迷っているとき、歩んできた経験が言葉に深さを与えてくれる。
人生で経験した痛みや試練は、占いの現場では弱点ではなく強みになります。
それは、傷ついた経験があるからこそ、人の痛みに敏感になり、人は優しくなれるからだと思うのです。
誰かの人生を照らす灯りになれるのなら、あの日の涙にも意味があったのだと。
わたしは今、そう感じています。
今日も読んでくださり、ありがとうございます。
また書きますね。
てまり

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