【天凪来羅】本当は怖い?運気が偏りやすい12日間の上手な過ごし方
迷信だと思う方はスルーしてくださいね。
何が要注意かというと八専は・・
日本の暦で吉凶を見る「選日」の一つ。
一年に6回ほど巡ってくる、約12日間の期間です。
お天気が乱れやすく、大気が不安定になる10月ですが、
10/5〜10/16は、八専の時期に入るので要注意!
八専は、六十干支のうち「壬子」から「癸亥」までの12日間を指します。
この期間には、十干と十二支が持つ「木・火・土・金・水」という
五行の性質が重なる日が8日あります。
同じ気が重なることで、一つの方向へエネルギーが偏りやすくなる。
そこから「八専」と呼ばれるようになったとされています。
昔から、物事が極端な方向へ動きやすく、
思わぬトラブルや予定外の出来事が起こりやすい期間として意識されてきました。
八専の中にも普通の日があります
12日間すべてを必要以上に警戒する必要はありません。
八専の期間には「間日(まび)」と呼ばれる4日間があります。
間日は,10月6日、9日、11日、15日
この日は五行の気が重ならないため、八専の影響を受けない日とされています。
大切な予定を入れたい場合には、この間日を選ぶという考え方もあります。
八専は怖がるより整える
八専だからといって、
「何もしてはいけない」
「悪いことが起きる」
と怖がる必要はありません。
大切なのは、いつも以上に勢いだけで物事を決めないこと。
昔から八専には、婚礼や入籍、大きな契約、引っ越し、建築など、
大きく物事を動かすことは慎重にした方がよいとされてきました。
反対におすすめしたいのは、自分自身や身の回りを整えることです。
部屋を片づける。
疲れているなら少し休む。
これからやりたいことを整理する。
誰かと言い合いになりそうなら、すぐに言葉を返さず一呼吸置いてみる。
八専を「動いてはいけない期間」と考えるのではなく、
次に動くための準備期間として使ってみてはいかがでしょうか。
運気には、前へ進む時もあれば、立ち止まって整える時もあります。
暦を知るということは、未来を怖がるためではありません。
今の自分に合った過ごし方を知るための、一つのヒントなのです。
八専の時期だからこそ、少しだけゆっくりと。
次に動き出すために、自分自身を整える時間にしてみてくださいね。
浅草ほしよみ堂
天凪来羅
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