なぜ頑張っているのに報われない人が多いのか|共通するたった一つの理由
こんばんは。てまりです!
今日のテーマは「真面目な人ほど人生が苦しくなる理由」です。
ちゃんとやっているはずなのに、なぜか人生が苦しい。
努力してきたのに、報われている実感がない。
そんなふうに感じている人は、実はとても多いです。
でもそれは、性格の問題でも、努力不足でもありません。
多くの場合、その苦しさの正体は「安心できる居場所を持たないまま大人になったこと」にあります。
家庭の中がいつもピリピリしていたり、両親の不仲を感じ取っていたりすると、子どもは無意識のうちに空気を読むようになります。
自分の感情よりも周囲を優先し、「ちゃんとしていれば大丈夫」「わたしが我慢すればうまくいく」と考えるようになる。
これは、生き延びるために身につけた大切な力でした。
その結果、大人になる頃には真面目で、責任感があって、頑張り屋になる人が多いです。
周囲からは「しっかりしている人」「頼れる人」に見えるかもしれません。
でもその内側では、ずっと気を張り続けています。
安心して力を抜く方法を知らないまま、走り続けてきたからです。
自己肯定感が低いと言われる人も、実は自信がないわけではありません。
自分の価値を「役に立っているか」「迷惑をかけていないか」「期待に応えられているか」で測る癖がついているだけなのです。
だから頑張れるし、耐えられる。
でも、うまくいかない時や立ち止まった瞬間に、一気に苦しくなってしまう。
何をしても満たされない感覚、安心して休めない感じ、人と一緒にいてもどこか孤独な気持ち。
こうした生きづらさは、わがままでも甘えでもありません。
安心の土台がないまま、ずっと自分を支えてきた反動です。
もし今、人生が苦しいと感じているなら、「もっと頑張らなきゃ」と自分を追い込む必要はありません。
必要なのは、ここまで頑張ってきた理由を理解することです。どんな環境で、どんなふうに生き抜いてきたのかを知ること。
それができると、初めて自分を責めずに済むようになります。
原因がわかれば、人生は少しずつ立て直せます。
生きづらさには必ず理由があります。
そして理由があるものは、ほどくことができる。
このブログでは、そんな「生きづらさの正体」を、少しずつ言葉にしていきます。
今苦しさの中にいる人にとって、ここが安心して立ち止まれる場所になれば嬉しいです!
本日もお読みいただき、ありがとうございました!
てまり

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