マヤ暦は生年月日だけでみる占いの中でいちばん当たる占いです！
生年月日だけでみる占いの中で、
マヤ暦がじつはいちばん当たる占いです❣️
それは、自分がこの世に生まれてきた意味や、
自分のことを深く知ることが出来る占いだからです。
こんにちは！
超ポジティブ占い師の大文字メロウです(*^^*)
私の占い師を目指すきっかけとなった占いはマヤ暦でした。
マヤ暦は、マヤ文明で生まれた暦のことであり、
マヤ暦＝占いではありません。
マヤ文明で生まれた暦の中の、
ツォルキン暦と呼ばれる暦を使った占いが、
マヤ暦とよばれているものです。
マヤ文明は、今から4000年以上も前に
メキシコ、ホンジュラス、ベリーズ地域周辺に栄えました。
紀元前の時代から
マヤ人たちは、
科学や数学など高度な文明技術をもっていました。
ピラミッドや数々の遺跡が残されているのも有名ですよね。
なかでも特に天文学に優れていて、
17.18種類もの暦を作ったといわれています。
そのなかで、
マヤ暦の神官が神事に使っていたとされる暦が
ツォルキン暦（神聖暦）といいます。
この、ツォルキン暦を用いて
個人の運命・宿命を占ったものがマヤ暦といわれている占いなのです。
マヤ暦は、20の紋章と13の音からなる260個のKINからできています。
一日の単位＝KIN（キン）であらわし、
どのKINの日に生まれたのかで、
「私はKIN〇〇です」
というように表現します。
自分のKINを知ることで、
その人の持って生まれた才能や使命、宿命、開運方法、運命のバイオリズムまで、様々なことがわかります。
人はみな、
やりたいことがあってこの世に生まれてきています。
でも、それがわかっている人はほんのひと握りで、
ほとんどの人は生まれてきた目的や、この世でやりたかったことを忘れてしまいます。
人は、自分がいちばん受けたいエネルギーを選んでその日に生まれてきています。
20の紋章と13の音の組み合わせからなる
260通りのKINの中で、
どの日に生まれたのかで、
自分はこの世で何をやりたいのか
自分の才能、使命、宿命はなにかを
知ることができるのです。
ここまで聞くと
自分がどのKINの日に生まれたのか、
知りたくなってきませんか？(*^^*)✨
次回は、
またもう少しマヤ暦の詳しいお話をしていこうと思います🌸
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大文字メロウ
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