全タロティスト必読！オンリーワンの『タロット事典』
タロットの使い手すなわちタロティスト☆
そんなアナタにオススメの
必読オタク本があります↓↓↓
【完全版 タロット事典】
アンソニー・ルイス著
事典にしてはお買い得、3600円＋税
鏡リュウジ大先生の監訳です！！
西洋占星術やタロットなど幅広く様々な占術を研究し著書を出されていますが、
日本の占い業界への貢献度が凄すぎるのです。
なんと言っても、読むのも気が遠くなるような分厚さの海外本を何冊も監訳して出版しているところ。強いです。
この本も、367ページあります笑
すごいなぁ〜(*´ω｀*)
目次でザックリ内容を紹介♡
1章、タロットで何が出来るのか
2章、タロットの由来や歴史
3章、デッキの構成と種類
4章、使い方・読み方
5章、四元素や黄道十二宮(西洋占星術)、カバラやルーンとの関係
6章、逆位置
7章、デルフォイの信託↔現代物理学、質問の仕方
8章、リーディングの秘訣
9章、スプレッド
10章、大アルカナ
11章、数札
12章、宮廷(コート)カード、ユング
オンリーワンでナンバーワンのタロット本！
この本の一番すごいところは、
カード1枚1枚の
《占星術》《数秘術》《ヘブライ文字》
《神話》《元型(アーキタイプ)》との関係性
さらに、
【エテイヤ(1791年)】
【メイザース(1888年)】
【ウェイト(1911年)】
【クロウリー/黄金の夜明け団】
の各解釈の方法を見開き1ページで網羅していること！！
つまり、この1冊持っているだけで、
どんなデッキでもだいたい使えちゃう☆
マルセイユなら〜ウェイトなら〜トートタロットなら〜と、あれこれ専門の本を買わずとも、
この1冊に全部凝縮されて載っており、
他デッキとの違いもパッと比較できます！
基礎的な内容からわかりやすく、
マニアックな内容も詳細に、
事典というのにふさわしいくらい
物凄い情報量の本ヾ(⌒(ﾉ’ω’)ﾉ
初級者〜上級者、マニアまで使えるので、
おそらく一生、手放すことがないです！
著者アンソニー・ルイスって誰？
元精神科医であり教師としても活躍！
30年以上を占星術の研究に捧げ、
タロットの著作も多数、
国内外でホラリー占星術の講演もされています。
『完全版 タロット事典』を読んでいて
著者がこの方で良かったなと思うくらい
私は「わかりやすい」と感じました(o^^o)
私の事典は持ち歩いてるため表紙がボロボロになってます笑
重たくても持ち歩いちゃうほどの良本です！
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
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