恋愛がうまくいかない理由は手相に出る|こじれる恋の共通点
こんばんは。てまりです!
今日のテーマは「なぜ同じような恋愛を繰り返してしまうのかを、手相から読み解く」です。
鑑定の中で恋愛のご相談を受けていると、なぜかいつも似たような相手を選んでしまう、同じところでつまずいてしまう、同じパターンで傷ついてしまう、そんな声をよく聞きます。
本人は変わりたいと思っているのに、なぜか選ぶ相手も、関係性も、結果も似通ってしまう。
それは意志が弱いからでも、学習能力がないからでもありません。
人は、過去にできた心の空白や満たされなかった感情を、無意識のうちに埋めようとする生き物だからです。
恋愛に苦しさを感じている方の手相には、自分の気持ちや本音を示す線が力を失っていたり、他者の存在に振り回されやすいサインが重なっていたりします。
全体の張りも弱く、長い間気を張ってきたような、消耗の跡が見えることも少なくありません。
それは、長い時間をかけて周囲を優先し、自分の本音を抑えてきた積み重ねが、手に表れている状態とも言えます。
恋愛で同じような苦しさを繰り返してしまう人ほど、実はとても真面目で、人との関係を大切にしようとしてきた方が多いです。
相手を思いやりすぎて、自分の限界を超えてしまったり、嫌われないように無理を重ねてきたり。
その優しさが、結果的に自分をすり減らしてしまうこともあります。
だからこそ最初に必要なのは、心に空いた部分や、過去の悲しみ、満たされなかった想いを否定しないことです。
それらをなかったことにしようとすると、無意識のうちに誰かに埋めてもらおうとしてしまい、恋人を心の穴を埋める役割にしてしまうことがあります。
恋愛は本来、欠けた部分を補うための道具ではなく、対等な二人が関わり合う関係であるはずです。
ここで大切になってくるのが、いわゆる開き直りの感覚です。
人生、開き直って生きた方が楽になる。
それは何もかも放り投げることではなく、自分の内側で起きている違和感にフタをしない、という姿勢です。
気が進まないことを、無理に正当化しない。
小さな引っかかりを感じたときに、なかったことにしない。
そうやって、自分の感覚を尊重する回数が増えていくと、恋愛の中で選ぶ相手や関わり方も、少しずつ変わっていきます。
手相は、生まれたときから固定された運命ではありません。
これまでどんな生き方をしてきたかが刻まれ、これからどんな選択をしていくかによって、少しずつ変化していきます。
今の線がしんどそうに見えるときは、それだけ真剣に人と向き合ってきた証でもあります。
もし今、恋愛に行き詰まりを感じているなら、無理に前向きになろうとしなくても大丈夫です。
まずは、自分が何に疲れてきたのか、どんな場面で我慢を重ねてきたのかを認めてあげること。
そこから少しずつ選び方が変わり、手のひらの印象も、ゆっくりと変わっていきます。
手相は、過去の傷を責めるためのものではありません。
これまでの人生を肯定し、これからの関わり方を考えるためのヒントです。
わたしはそう思いながら、今日も一人ひとりの手と向き合っています。
本日もお読みいただき、ありがとうございました!
てまり

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