恋愛の選び方は手相に刻まれる|人生の積み重ねとしての恋愛
こんばんは。てまりです!
今日のテーマは「人生の積み重ねとしての恋愛が、手相にどう出るか 」です。
恋愛というと、相性や運命、タイミングといった言葉で語られることが多いですが、鑑定の中で手相を見ていると、それだけでは語りきれないものが、はっきりと手のひらに表れていることを感じます。
手相に出る恋愛は、単なる恋の結果ではありません。
その人が、どんな関係性を選び、どんな我慢をしてきたのか。
誰かを優先し続けてきたのか、自分の気持ちを後回しにしてきたのか。
そうした積み重ねが、線や手の質感、全体の雰囲気として現れていきます。
たとえば、恋愛になると相手に合わせすぎてしまう人の手は、感情線が細く乱れていたり、全体的に消耗した印象になることがあります。
それは弱さではなく、「関係を壊さないために、自分を抑える選択を重ねてきた」という生き方の記録です。
逆に、何度も傷つきながらも「もう同じことは繰り返さない」と決めてきた人の手には、途中で線が切り替わったような変化が見られることがあります。
そこには、痛みを経験したからこその決意が、確かに刻まれています。
手相を見ていると、「恋愛がうまくいかなかった人」は一人もいないと、わたしは思います。
うまくいかなかったのではなく、その時の精一杯の選択をしてきただけ。
その結果が、今の手のひらに残っているだけなのです。
だから、恋愛運が悪いという言い方は、わたしはあまり好きではありません。
そこにあるのは運の良し悪しではなく、「どう愛してきたか」「どう自分を扱ってきたか」という事実です。
手相は、生まれつきの恋愛傾向を示す部分もありますが、それ以上に、その人がどんな恋をしてきたかに、正直に反応します。
無理を重ねた恋愛は、手にも緊張を残しますし、自分を大切にする選択を始めた恋愛は、手の印象を柔らかく変えていきます。
もし今、恋愛に迷いがあるなら、「次はどうなるか」を急いで探さなくても大丈夫です。
まずは、これまでどんな恋をしてきたのか。
どんな気持ちを飲み込んできたのか。
それを認めることが、次の選択につながっていきます。
手相は、恋愛の正解を教えるものではありません。
これまでの愛し方を肯定し、これからの関係性を選び直すためのヒントを、静かに差し出してくれるものです。
本日もお読みいただき、ありがとうございました!
てまり

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