手相は未来を決めない|運命は選び直せる理由
こんばんは。てまりです!
今日のテーマは「手相は、未来を縛るものではない」というお話です。
手相というと、どうしても「この先どうなるか」「運命は決まっているのか」という視点で見られがちです。
鑑定の場でも、「悪い線があったらどうしよう」「このままじゃダメですか?」と不安そうに聞かれることがあります。
でも、わたしはいつもお伝えしています。
手相は、未来を決めつけるためのものではありません。
むしろ、今の自分がどんな状態で生きているのかを教えてくれる、とても正直な鏡のようなものです。
手のひらに表れている線や質感は、その人がこれまでどんな選択を重ね、どんな思いを抱えながら生きてきたかの結果です。
だからこそ、今の手相がしんどそうに見えるときもあります。
無理をしてきた人の手は、妨害線が多かったり、途切れ途切れになってしまっていることがあります。
けれどそれは、「この先もずっとそうだ」という意味ではありません。
今の在り方が変われば、手相もまた、それに応じて変わっていきます。
線は、固定された運命の証ではなく、これまでの積み重ねが残った痕跡なのです。
鑑定の中で、わたしが大切にしているのは、「未来を断定すること」ではありません。
今どこで無理をしているのか。
どこで本音を飲み込んできたのか。
そして、これからどう生きたいと思っているのか。
それを一緒に見つめ直すことです。
手相を通してお伝えしているのは、「あなたはこうなる」という予言ではなく、
「ここまで、こうやって生きてきましたね」という確認に近いものだと思っています。
それがあるからこそ、人は自分の人生を見失わずに、選び直すことができるのです。
もし今、自分の未来が不安に見えるなら、無理に先の答えを探さなくても大丈夫です。
まずは、今の自分がどんな状態なのかを知ること。
何を我慢して、何を大切にしてきたのかを認めること。
それだけでも、手のひらの表情は少しずつ変わっていきます。
手相は、あなたを縛るためにあるものではありません。
これまでを肯定し、これからを選び直すためのヒントを、静かに教えてくれる存在です。
わたしはそう思いながら、今日も手のひらと向き合っています。
本日もお読みいただき、ありがとうございました!
てまり
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