手相を描くだけで運気は変わる?ますかけ線・覇王線・スター線の意味と効果
こんばんは。てまりです!
今日のテーマは手相はマジックで描くだけでも変化があるのか、そして運気を底上げするとされる代表的な吉相についてです。
手相は生まれつき決まっているもの、そう思われがちですが、実際には意識や行動の変化によって少しずつ書き換わっていくものです。
わたしはこれまで多くの方の手のひらを見てきましたが、環境や考え方が変わったタイミングで、線の勢いや形が変化していくケースを何度も目にしてきました。
手相は運命の結果というより、今の在り方が映し出された現在地の地図のようなものだと感じています。
そんな中でよく聞かれるのが、手相をマジックで描くと本当に変化があるのかという質問です。
結論から言うと、手相そのものが魔法のように一瞬で変わるわけではありません。
ただし、描くという行為には強い意味があります。
自分はこうなりたい、こう生きると決める。
その意思を目に見える形で毎日確認することで、無意識の選択や行動が少しずつ変わっていきます。
わたしはこれを意識のスイッチを入れる行為だと捉えています。
特に意識づけとして描かれることが多いのが、いわゆる吉相と呼ばれる線たちです。
代表的なものには、感情線と頭脳線が一本につながるますかけ線、仕事運や財運が強いとされる覇王線、強運の象徴とされるスター線、精神性や導きの力を表すソロモンの環などがあります。
これらは生まれつき持っている人もいますが、多くの方にとってはなかなか現れにくい線でもあります。
ここで大切なのは、吉相を描けば即座に幸運が降ってくる、という発想に寄りかからないことです。
あくまで手相は結果です。ですが、線を描くことで、わたしはこう在りたいと自分に宣言する効果は確かにあります。
例えば覇王線を描く人は、仕事や人生において主導権を持ちたい、覚悟を決めて進みたいという思いを心のどこかで持っていることが多いです。
その意識が行動を変え、結果として手相の線に力が宿ってくることがあります。
また、ますかけ線を描く人の多くは、感情と理性を一致させたい、自分の本音で生きたいというテーマを抱えています。
スター線やソロモンの環を描く方も同様で、自分の才能や役割を信じて前に進む覚悟を持ったとき、線の印象が変わっていくことがあります。
手相は未来を約束するものではありませんが、人生の向きを整えるための目印にはなってくれます。
大事なのは、描いた線をきっかけに、日々の選択をほんの少し変えることです。
自分を雑に扱わない、人の期待だけで動かない、怖くても一歩踏み出す。
そうした小さな積み重ねが、結果として手のひらの線に反映されていきます。
手相は占いであると同時に、自分との対話のツールでもあります。
わたしは手相を、運を当てるためのものではなく、生き方を整えるための鏡として見ています。
描くという行為を通して、わたしはこう生きると自分に宣言する。
その積み重ねが、気づいたときに現実と手のひらの両方を変えていくのです。
本日もお読みいただき、ありがとうございました!
てまり

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