白桃華🍑【十三夜とは？】
浅草ほしよみ堂
白 桃華(はく とうか)です🍑
いつも浅草ほしよみ堂へご来館いただき、誠にありがとうございます。
皆様とのご縁に心より感謝いたします☺︎
明日10月15日(火)は十三夜🌔✨
十三夜とは、旧暦の9月13日の夜のこと。
美しい月を眺めながら秋の収穫を感謝する日です。
十五夜(中秋の名月)と十三夜のうち、
どちらか一方の月しか見ないことを
「片見月（かたみつき）」などと言うんですよ☺️
十五夜は中国から伝来しましたが
十三夜は日本独自の風習で、栗や豆が収穫できる時期でもあることから《栗名月》や《豆名月》とも呼ばれています。
これに加え、ススキやお団子もお供えし、
秋の実りへの感謝や豊穣を願います。
十三夜の夜は、晴れて月が見えると特に縁起が良いとされ、日本の秋の風情を楽しむ大切な行事として親しまれています。
🌾十三夜におすすめの開運アクション🌾
1.お月見
2.願い事を考える
3.お散歩
十三夜は、自然や収穫への感謝の気持ちを持つ日でもあります。
未来への不安や悲観を抱くのではなく、明るくポジティブな気持ちでお月見を楽しむことが開運にもつながりますよ♡
参考にしてみてくださいね🥰
白桃華🍑
