てまり

立ち止まった先で、少しずつ感覚が戻り始めた話!

こんばんは。てまりです!

今日のテーマは立ち止まった時間の中で、感覚が少しずつ戻り始めたこと」についてです。

 

 

ここまでのブログでは、自分を置き去りにして生きてきたこと、変わりたいのに変われなかったこと、そして進めない時間にも意味があるということを書いてきました。

 

 

今日は、その先のお話です。

進めなくなって、立ち止まったとき。

わたしはすぐに前向きになれたわけではありません。

答えが見えたわけでも、急に元気になったわけでもない。

 

 

ただ、静かな時間の中で、これまで聞こえなかったものが、少しずつ聞こえ始めました。

 

 

それは、とても小さな感覚でした。

「なんとなく落ち着く」

「これは少し苦しい」

「今日は無理をしたくない」

そんな、言葉にするほどでもない反応です。

 

 

これまでのわたしは、その小さな感覚を無視するのが当たり前でした。

周りに合わせること、期待に応えること、

正解を選ぶことを優先してきたからです。

 

 

自分がどう感じているかは、後回しにしてきました。

でも、立ち止まった時間の中で気づいたのです。

 

 

感覚がなかったのではなく、「感じてはいけない」と思い込んでいただけなのだと。

 

 

何かを決める前に、少し胸に手を当ててみる。

予定を入れる前に、今日の自分の余裕を確かめる。

そんな小さなことから、わたしは自分との距離を縮めていきました。

 

 

感覚が戻るというのは、

派手な変化ではありません。

むしろ、とても地味で、静かなものです。

でも、その積み重ねが、「自分の人生を生きている」という実感につながっていきました。

 

 

占いに触れている時間も、わたしにとっては大切な居場所でした。

未来を当てるためというより、自分の内側の声に耳を澄ませるための時間。

そこでは、感じたことを否定されることがありませんでした。

 

 

今も、迷いがなくなったわけではありません。

不安になる日もあります。

それでも、以前とは違います。

 

 

わたしはもう、「何も感じていないふり」をしなくなりました。

感覚は、いつも正解を教えてくれるわけではありません。

 

 

でも、「これは違う」「これは大切」というサインは、とても正直です。

それを信じることができるようになったことは、わたしにとって大きな変化でした。

 

 

もし今、何も感じられなくなっているように思う方がいたら、焦らなくて大丈夫です。

感覚は、消えてしまったのではなく、ただ静かに眠っているだけかもしれません。

 

 

立ち止まり、自分に優しくなれたとき、

その感覚は、必ず戻ってきます。

わたしは、そう信じています。

 

 

本日もお読みいただき、ありがとうございました!

 

 


てまり

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