自分を大切にするって、具体的にどういうこと?
こんばんは。てまりです!
今日のテーマは「自分を大切にするって、具体的にどういうこと?」です。
「自分を大切にしよう」
この言葉はとても優しい響きを持っていますが、実際にやろうとすると、意外と難しいものです。
わたし自身、長い間この言葉の意味がよくわかりませんでした。
何をすれば「大切にしている」ことになるのか、正直ピンと来なかったのです。
これまでのわたしは、自分を責めないことや、前向きに考えることが「自分を大切にすること」だと思っていました。
でも、それだけでは足りなかった。
なぜなら、心の奥ではずっと無理をし続けていたからです。
自分を大切にするというのは、特別なことをすることではありません。
高価なものを買うことでも、完璧に自分を好きになることでもない。
もっとずっと、地味で現実的なことだと、今は思っています。
たとえば、疲れているときに無理をしないこと。
気が進まない誘いに、理由をつけて断ること。
違和感を覚えた場面で、「まあいいか」と飲み込まず、一度立ち止まること。
こうした小さな選択の積み重ねこそが、「自分を大切にする」という行為なのだと思います。
以前のわたしは、それができませんでした。
断ったら嫌われるかもしれない。
休んだら怠けていると思われるかもしれない。
そう考えて、いつも自分の気持ちよりも周囲を優先していました。
結果として、心はすり減り、「何がしたいのかわからない」状態に陥っていたのです。
でも今は、少しずつ考え方が変わってきました。
自分を大切にするとは、「自分の感覚を信じて扱うこと」なのだと。
疲れていると感じたら、それを事実として受け取る。
嫌だと感じたら、その感覚を否定しない。
それだけで、生き方は確実に変わっていきます。
大切なのは、自分の感覚に優劣をつけないことです。
「こんなことで疲れるなんて弱い」
「我慢できないわたしが悪い」
そうやって感覚を否定してしまうと、自分との信頼関係は簡単に壊れてしまいます。
占いに触れる中で、わたしは多くの人が「自分を後回しにする癖」を抱えていると感じています。
それは性格の問題ではなく、生きてくる中で身につけた習慣です。
だからこそ、意識して選び直すことが必要なのだと思います。
自分を大切にするとは、「自分の人生の舵を、自分の手に戻すこと」
誰かの期待や正しさではなく、「わたしはどう感じているか」を基準にすることです。
それは一気にできるものではありません。
けれど、今日ひとつ、小さな選択を変えることはできます。
もし今、「自分を大切にするって何だろう」と感じているなら、まずは自分の感覚に耳を傾けてみてください。
答えは、外ではなく、いつも自分の中にあります。
本日もお読みいただき、ありがとうございました!
てまり

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