誰かに嫌なことをいわれたときポジティブに大変換する方法・その２～対処法①受け取らない～
今回は、
他人に嫌なことをいわれたとき、
ポジティブに大変換しちゃう方法について
お話していきます。
これをぜんぶ読めば、
あなたはひとからいわれた嫌なことを気にしなくなるばかりか、
最終的には
「どうもありがとう！！」
と
感謝の気持ちさえ芽生え、
元気になることまちがいなしです！！
（長くなってしまったので、数回に分けておはなししています）
最近ひとから心ないことばをかけられたり、
落ちこんでしまった、
そんなときはなかなか立ち直れない、
というひとにぜひ
見てほしいなと思います。
今回は、
アファメーション的なことも書いていますので、
ご参考にしていただければ幸いです。
(マヤ歴に白い風や赤い地球を持っている人には
特に有効かもしれません＾＾)
少しでも
あなたの助けとなったらうれしいです！＾＾
【誰かに嫌なことをいわれたときポジティブに大変換する方法・その２～対処法①受け取らない～】
前回は、
嫌なことをいう人に対処するために、
そういったひとの心理や仕組みについて
理解していきました。
あなたに嫌なことをいってくる人というのは
実はあなたに憧れている裏返しだということ、
本来嫉妬という感情は
幸せの種であり
上手に向きあうことで
幸せになっていく、
ということもお伝えしました＾＾
他人に嫌なことをいわれたとき、
ポジティブに大変換する方法には
３つのステップがあります。
①受けとらない
②いいとこどり
③幸せに生きる
です。
今回は一つ目
①受け取らない
について、みていきたいと思います。
嫌なことをいわれた時、
まずはそれを受け取らないことが大切です。
会話中、
あなたが投げた言葉を相手が聞こえなかったり、
気づかなかったとき、
その言葉は宙を舞いますよね。
受けとられなかった言葉は宙を舞って
その言葉を発した人へと戻っていきます。
なので、
まずはあなたがそれを受け取らないこと。
相手にすべて返してしまいましょう。
心のなかで、
「わたしはその言葉を受けとりません。
すべて持ち主へ返します」
と3回唱えるのもよいでしょう＾＾
もし、
それをやってもいわれた言葉が自分のなかにどうしても入ってきてしまう、
という方は、
「あなたは誰？」
と聞いてみましょう。
潜在意識のなかで
「自分の言葉ではないんだな」ということがわかり、
切り離すことができるはずです。
これが、
受け取らない方法です。
それでもまだモヤモヤ
イライラは残りますよね。
家族やパートナー、友人に
「悲しかった」
「落ち込んだ」
という気持ちを話して、
すっきりしましょう＾＾
怒りとか憎しみが沸きでてきてしまう人、
きれいな言葉なんて使えないよ！
はらわた煮えくりかえるよ！
という人は
汚い言葉をたくさん吐いちゃって大丈夫です！笑
せっかくなので、
この機会に思いきり吐きだして、
デトックスしてしまいましょう♪＾＾
吐き出したあとは
聞いてくれたあなたの大切な人へ
「ありがとう」と
感謝の気持ちを伝えましょう。
そして、
「私は偉いね、
すごいね、
がんばってるね」
と自分を認め、
たくさん褒めてあげましょう。
好きなものを食べて
好きなことをして、
頑張っている自分を可愛がり
ご褒美を与えてあげてくださいね＾＾
他人に嫌なことをいわれたとき、
ポジティブに大変換する方法には
３つのステップがあります。
①受けとらない
②いいとこどり
③幸せに生きる
です。
次回は、
ふたつめの
②いいとこどり
について
みていきたいとおもいます＾＾
この投稿が、
あなたが落ちこんだときに
少しでも心の支えとなったら
うれしいです。
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