誰にも甘えられなかった人生で、わたしが学んだ心の守り方!
こんばんは。てまりです!
今日のテーマは「誰にも甘えられなかった人生で、わたしが学んだ心の守り方」です。
昨日は、わたしが幼い頃から安心できる居場所を持てなかった人生についてお話ししました。
今日はそこから一歩進んで、その環境の中でわたしが「どうやって自分の心を守るようになったのか」を振り返ってみたいと思います。
わたしは長い間、「甘える」という行為がよくわかりませんでした。
誰かに頼ると、その人の機嫌や状況次第で関係が壊れるかもしれない。
そう感じていたわたしにとって、人に期待することはとても怖いことだったのです。
家の中では常に空気を読み、相手の顔色を見て動くのが当たり前でした。
だから自然と、「自分の感情は後回しにするもの」「我慢していればやり過ごせる」という考え方が身についていきました。
それは生き延びるために必要な術でもありましたが、同時に心をすり減らす習慣でもありました。
誰にも弱音を吐けず、平気なふりをし続けるうちに、感情を感じること自体が怖くなった時期もあります。
悲しいのか、怒っているのか、もう自分でもよくわからない。
そんな状態でも、わたしは「ちゃんとしている自分」を手放せませんでした。
そんなわたしが少しずつ変わっていったきっかけは、「逃げ場を自分で作ってもいい」と気づいたことでした。
誰かに守ってもらえないなら、自分で自分を守る場所を用意すればいい。
その発想が、わたしの中で初めて心を軽くしてくれたのです。
ひとりで過ごす静かな時間、本の世界、カードに触れる時間。
そこでは、良い子でいる必要も、期待に応える必要もありませんでした。
「何者でもない自分」でいられる空間が、少しずつ心の呼吸を取り戻させてくれました。
大人になった今、わたしは「無理に強くならなくていい」と思っています。
全部を一人で抱えなくてもいいし、完璧に立ち直る必要もありません。
大切なのは、壊れそうな自分に早く気づき、休ませてあげることです。
心の守り方は、人それぞれ違います。
正解も、理想の形もありません。
ただ、「自分が安心できるかどうか」だけは、誰にも譲らなくていい。
その感覚を大切にできるようになったとき、人は少しずつ自分の人生を取り戻していけるのだと思います。
もし今、誰にも頼れずに苦しさを抱えている方がいたら、まずは小さな逃げ場を作ってみてください。
それは弱さではなく、生きるための知恵です。
わたしはそう信じています。
本日もお読みいただき、ありがとうございました!
てまり

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