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辛」は痛みを伴う幕引き、「丑」は殻を破ろうとする命の息吹、そして希望

こんにちは。

 

秋葉原ほしよみ堂占い師
壱味質彌(いちみしちみ)です。

 

 

 

 

年明けまで10日をきりましたね。

 

早いものです。😑

昨日は冬至でもあり、西洋占星術でいえば、グレートコンジャクションが起き、240年続いた地の時代から風の時代へ変わるそうですね。

 

最近風の時代という言葉が出てきますね

今朝の中島先生のメルマガでも載っていました。

 

今年は庚子の年、来年は辛丑です。

庚子はねずみが子供をたくさん産むのに例えられ、種まきに相応しい年とも言われていましたが、過去を遡ると庚子には天変地異とも言われるような出来事も起きています。

 

そして来年の辛丑は 「辛」は痛みを伴う幕引き、「丑」は殻を破ろうとする命の息吹、そして希望、、そんなワードがでてきます。

 

痛みを伴いながらも新たな芽吹きがはじまる。

「辛」は季節でいえば秋の終わり頃、
植物なら枯れた状態にあり、実は腐って地面に落ち、次世代のタネを大地にかえる途中といった状態。

 

「丑」は、発芽直前の曲がった芽が種子の硬い殻を破ろうとしている状態で、命の息吹を表している状態。

 

今年起きた変化の流れからすると
痛みはまだ続きむしろ来年の方が辛いかもしれません。

 

未来のために不要なものを捨てて、過去をいかし新しい芽をそだてる、発芽する年、、

 

変化は起きていて、その変化は元には戻らないです。

 

やりたいことがあるなら今日のうちにはじめましょう。

 

やりたいことが見つからなくて大丈夫。
自分の好きな物得意なものまずはそこから、
見つけましょう。

 

 

壱味質彌でした〜🌶🌶🌶

 

 

 

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