逃げ場を作ってもいい!居場所は、人生の途中で育てられる!
こんばんは。てまりです!
今日のテーマは「安心できる居場所は、あとから育ててもいい。逃げ場を作ってもいい」です。
昨日は、わたしが心を守るために身につけてきた在り方について書きました。
今日はその続きとして、「守った心を、どこで休ませてきたのか」という話をしたいと思います。
わたしは長い間、「逃げる」という言葉に、どこか罪悪感を抱いていました。
逃げたら負け、向き合わなければ成長できない。
そんな考えが、いつの間にかわたしの中に根を張っていたのだと思います。
でも実際は、逃げ場がなかったからこそ、心が限界まで追い詰められていました。
どこにも退けない状態は、強さではなく、ただの消耗です。
ある時ふと、「逃げ場を作ることは、生き延びるための選択なのかもしれない」と思うようになりました。
安心できる居場所は、最初から完成している必要はありません。
誰かに与えてもらえなくてもいいし、立派な理由がなくてもいい。
少し気が緩む場所、呼吸が深くなる時間。
それを「居場所」と呼んでもいいのだと、今は思っています。
ひとりで過ごす静かな夜、何も考えずにカードを触る時間、言葉にしなくていい沈黙。
そういう小さな逃げ場が、わたしの心を少しずつ回復させてくれました。
最初は頼りなくて、「こんなのでいいのかな」と思うこともありましたが、居場所は使いながら育っていくものだったのです。
大人になると、「ちゃんとしていなければ」「前を向かなければ」と自分を急かしがちです。
でも、立ち直るスピードは人それぞれ違います。
休みながらでいいし、戻りながらでもいい。
わたしはそうやって、自分に許可を出せるようになりました。
安心できる居場所を持つことは、甘えではありません。
それは、自分の人生を続けていくための土台です。
逃げ場を作ってもいい。
あとから、ゆっくり育ててもいい。
その選択を、誰かに否定される必要はないのです。
もし今、行き場のなさを感じている方がいたら、ほんの小さな居場所を探してみてください。
完璧じゃなくていい、自分が安心できるかどうかだけを基準に。
わたしは、そんな選び方を大切にしていきたいと思っています。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。
てまり

✴︎ご予約は以下より承っております
わたしの日々の呟き、出演情報などが見られます。
✴︎1月てまり出演予定日


