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【四柱推命教本】読み方6 干合のぎもん

 

こんにちは

武山凌大(リオ)です。

 

中島多加仁先生著の

「四柱推命教本」を紹介しています。

 

今回は

基礎編 第5章で感じたことを紹介します。

 

第5章は「十干・十二支関係・空亡について」

 

干合支合など引き寄せの「合」

冲刑害破など分離衝突の「冲」

否応なしに「空しく亡ぶ」の「空亡」

四柱推命で、もっとも神秘的な現象で

相性鑑定では欠かせない大切な内容です。

 

この第5章で

もっともページ数が割かれているのは何か??

 

調べてみると。。(笑)

第1位 干合で9ページ!!!(文字数では1位)

第2位 空亡で9ページ!!

第3位 支合で6ページ!

 

だんとつ 干合と空亡 の9ページ

支合については

十二星座対応も入れて 6ページ

 

合や冲は一般的な入門書では

基本ルールとして法則的に

さらっと書かれていることが多いです。

 

四柱推命教本の干合・空亡・支合は

読み応えたっぷりでした!!

 

初学者にとって

この3つはいちばん質問や疑問が多く

関心が高い項目なのではないでしょうか?

 

実際わたしも中島多加仁先生に

ひつこく聞いて聞いてをした箇所です!

なぜなら

干合、支合は学んで知るほど、不思議だからです。

教えるようになってからさらに、

干合、支合のことはお聞きました。(笑)

 

四柱推命本は「疑問」を持って

読むと吸収力が増します!(経験上・・)

 

てことで

 

1.干合について

私は干合には三大疑問がありました。

ーーーーーーー

①「化するか化さないの条件はなにか?」

合而化(ごうしてかす)合而不化(ごうしてかさず)と言われ

その条件にさまざまな見解があって判断がむずかしいです。

 

②「化する五行はどうやって決まるのか?」

調べても調べてもまず書かれていないです。(笑)

謎です。辛と丙でなぜ水化するのか?

 

③「日干が化するとどうなってしまうのか?」

最も大切な我を示す日干の五行が合而化して変わると

その人の人格や五行図はどうなってしまうのか?

ーーーーーーーー

 

まあ・・調べても調べてもこの3つの理由は

なかなか解答が出てこないのです。

庚申としてはハッキリさせたい!!

・・先生に聞くしかないです。

なんどもお聞きした記憶があります。

 

そのくらい時間と苦労をして得られた

三大疑問の回答

教本にはどう書かれているのでしょうか?

 

 

①については。。

「初学者は分からなくて当たり前。。」

としたうえで

ハッキリとした「2つの条件」は書かれています。

ーーーーーーーーーー

1.月令を得ていなければ干合しても化さない(P89)

2.妬合していたら化しません。(P88,89)

ーーーーーーーーー

ここで「月令を得る」が出てきます。

月令と言えば「日干」と「月支」の関係

あれ?と思うかもしれません。

干合でいう「月令」とは

「化する五行に対して」の月令を言います。

 

たとえば、辛と丙の干合なら水に化すので

月支が「亥月と子月」です。

教本には書かれていませんが

水を生む、金の「申酉月」も月令とみる本もあります。

 

干合は「陽干と陰干の引き寄せ」で起こるので

陽を男、陰を女とみたときに

妬合とは 陰干に対して陽干が2つがある場合

(二人の男性がひとりの女性に惹かれるさま)

陽干に対して陰干が2つがある場合があり、

(二人の女がひとりの男性に惹かれるさま)

これでは恋愛不成立とみて化さないです。

 

あと2つほどあると思っているのですが

書かれていません。(判断がとてもむずかしい)

 

ただ、日干の干合となった時の特殊格として

P204、205には書かれていたりします。

 

 

②については。。

これは、書かれていません。(残念)

きっと正解がないからだと思います。

私なりの考察になりますが・・

P83の図は解答に見えるので後ほど紹介します。

 

 

③については

干合した時の化する五行が何で

化気するとどうなるのか?

 

これについては5つの干合組ごとに

すっごくわかりやすく書かれています。

さらに!!

ーーーーーーー

自分の命式の中での干合したら。。

相手の命式での干合したら。。

行運の干との干合したら。。

五組の干合別の内容とは。。

ーーーーーーーー

すごく気になります!!

 

場合分けされている!さらに!

「干合で化すと、性格気質的にどんな現象が起こりうるのか?」

まで書かれています!

ロジカルな詳しい干合の説明は数々あれど

性格や起こりやすい現象まで

書いてある本は読んだことなく!

かなり稀少なはずです!!

すごいです! 何度も読みました。

 

さらによく読むと そうなんですか!?

っていう内容があってww

干合の奥義が書かれています。

是非もう一度、読んでみてください。

新しい発見があるはずです。

 

 

参考ーーーぎもん2について

辛と丙が干合するとなぜ水気が生まれるのか?

 

私なりの見解になりますが

紹介して終わります。

ヒントはこの図でした。

教本のP83に書かれている図です。

再現しちゃいました!(エクセルw)

 

干合の組み合わせ5組が書かれています。

十干の右肩に数字があり

1~5を「生数」

6~10を「成数」と言います。

干合の組み合わせは

成数ー生数=5になる組み合わせです。

己6ー甲1=5

庚7ー乙2=5

・・

己甲から!という並びに意味があるのです。

「干合の源は河図にあり」という(リンク)

萩原泰茂先生の本に書かれていた説。

 

泰茂先生のそれを読んだ途端、
Taka先生のこの図と繋がったのです!!

 

これです。

生数から成数が生まれ

成数から化気が生まれる

とみるとすべてが流れるのです。

美しい!!

10は剋ですが

6~9の成数は比和と相生で

化気を生んでいます。

化気は1の生数の土から

土生金生水生木生火生土・・と

巡って生まれています。

 

で?なに・・真実は美しい。(笑)

正解はないと思います。。(チーン)

 

ひきつづき 教本基礎編5章の内容を

紹介したいと思います。

学びに感謝して

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