東洋占術の帝王 四柱推命
こんにちは
秋葉原ほしよみ堂の武山凌大(リオ)です。
4月25日(日)15時から
「超入門編 四柱推命講座」を開催します。
秋葉原ほしよみ堂では
初めての講座イベントになります。
コロナ禍なので
5名の少人数制ですが
そのぶん
たっぷり楽しく学べるので
めちゃくちゃ
楽しみにしております。
四柱推命は東洋占術での「帝王占術」
よくあたる占いとして有名です。
なんでそんなに「当たる」のか?
神社にいくと厄歳の看板があったり
暦の本をみると
今年は六白水星の年で
自分が五黄土星なら
今年がどんな年なのか?が書かれていたり
テレビや雑誌の星占いでは
牡羊座の人は今日吉日など伝えられます。
それは、生まれた年や月の「タイプ」で
その「タイプ」にとって
今年や今日が、どうなのかを知る占いです。
「タイプ」は占いによって数が決まっていて
神社では九星 9つが多いですし
星占いでは 12の星座で分類しますよね。
四柱推命はどうなのでしょう?
四柱推命では
生まれた「生年月日と時刻」
そして「出生場所」を特定し
太古から東洋でつづく「暦」を使って
占います。
その日
その場所で
その時刻に生まれた人の
「宿命」を看て占います。
「宿命」は
どうやって決まるかというと
生まれたその瞬間
オギャー!と産声をあげたときに
呼吸したその時の「気」に
宿命は宿ると言われて
四柱推命では
「気」を「陰陽五行」を使って
読み解いていきます。
気をタイプとするなら!
そのタイプの種類の数は
60の4乗 1296万にもなります。
さらに生まれたあとの後天運を加味したら
もっと詳しくなります。
タイプ型の占いとは
比べ物にならないのです。
当たる確率が非常に高い秘密は
そこにあります。
自分がどんな「気」(宿命)
をもっているのか?
今回の講座は
5名限定ですので
講座に参加すると
自分の気(宿命)が分かります。
この機会に
圧倒的に当たる確率をもつ
東洋占いの帝王「四柱推命」でわかる
自分の「宿命」を知ってみませんか?
この宿命がどんなに人生の役に立つか
開催までにブログで紹介していきますね。
チェックしてみてください。
講座参加の詳細は⬇️でご確認ください✨
https://asakusa.hoshiyomido.com/rioblog0407/
武山凌大(リオ)でした!