【愛藍姫トリコ】モネの作品が教えてくれるもの —— トランプをオラクルカードとして読む時間
先日、モネ没後100年を記念した展覧会が
幕を閉じました。
私自身も会期中に足を運び、
改めてモネの世界に触れる時間を
過ごしました。
光。
色彩。
水面の揺らぎ。
風の気配。
モネの作品を見ていると、
言葉では表現しきれない感情が
静かに浮かび上がってくるような気がします。
実は私は、
鑑定の中でモネの作品が描かれた
特別なトランプを使うことがあります。
そのトランプは、
52枚すべてが異なるモネの作品で
構成されています。
睡蓮だけではありません。
庭園。 花々。 橋。
海辺。 空。 朝焼け。 夕暮れ。
一枚一枚に異なる景色と
物語が描かれています。
一般的なオラクルカードのように
メッセージがあるわけではありません。
けれど私は、
その絵柄から受け取る印象や
インスピレーションを大切にしながら、
オラクルカードのように
読み解くことがあります。
同じカードが出ても、
その時のご相談内容や
ご相談者さまの状況によって
見えてくるものは違います。
ある方には希望の光に見えた景色が、
別の方には 「少し休みましょう」 という
メッセージに見えることもあります。
それはまるで、
人の心が湖面に映る空の色によって
表情を変えるようなもの。
モネは同じ風景を何度も描いたことで
知られています。
朝の光。
昼の光。
夕暮れの光。
季節の違い。
天候の違い。
同じ場所なのに、
決して同じ景色にはならない。
私はそこに、
人の心ととても似たものを感じます。
恋愛も。
仕事も。
人生も。
昨日と今日では、
同じ出来事でも見え方が違うことがあります。
だからこそ、
今のあなたの心が何を感じているのか。
何を見つめているのか。
その心の風景を一緒に見つめるために、
モネのトランプは
優しく寄り添ってくれる存在なのです。
占いは未来を当てるだけのものでは
ありません。
今の自分の心に気づくための
時間でもあります。
言葉にならない想い。
整理できない感情。
なんとなく感じている不安や希望。
そんなものを映し出す鏡として、
私は時々モネのトランプを使っています。
もしモネがお好きな方。
絵画がお好きな方。
そして、
ご自身の心の風景を少し見つめてみたい方は、
ぜひ鑑定の際にお声かけくださいね。
光と色彩に満ちたモネの世界から、
今のあなたへのメッセージを
一緒に受け取ってみましょう✨
愛藍姫(めらんじ)トリコ

