【凡墓弥寿】人は生まれる日時を選んでくるのでしょうか?
「人は生まれる日時や親を選んで生まれてくる」
そんな話を耳にしたことはありませんか?
私は占いを学んで、この言葉を思い出す事がありました。
私の娘は、30時間を超える難産の末、23時40分に誕生しました。
本当に長いお産で、「どうしてこんなに時間がかかるのか」と何度も思いました。
ところが四柱推命を学んでから、わかった事があります。
四柱推命では、23時を過ぎると翌日の命式として見ます。
もし娘が23時より前に生まれていたら、日干は「己(つちのと)」。
己は、育てる力や包容力があり、教育者タイプともいわれます。
一方、23時を過ぎて生まれた娘は「庚(かのえ)」。
庚は、自分の信念をしっかり持ち、まっすぐに道を切り開いていくようなエネルギーを持つタイプです。
実際の娘を見ていると、「己」よりも「庚」の気質のほうが、とてもしっくりきます。
自分の考えを持ち、一度決めたことは簡単には曲げない。
そんな姿を見ていると、「この子はこの命式で生まれてくるタイミングを選んだのかもしれない」と感じます。
もちろん、これは科学的に証明できることではありません。
でも、四柱推命で人生をみると、不思議なご縁や絶妙なタイミングに出会うことがあります。
30時間という長い時間も、娘にとって必要な「生まれる時」を待っていたのだと思うのです。
皆さんは、「人は生まれる日時を選んで生まれてくる」という考えをどう思われますか?


