【てまり】人生は一冊の物語?デカルトの名言から読み解く「自分らしく生きる」ための考え方
こんばんは。てまりです!
今日のテーマは「人生は一冊の本なのではないか?」ということについてです。
わたしは時々、ふとこう思うことがあります。
自分の人生は、まるで一冊の本のように、
日々ページが積み重なっているのではないか、と。
嬉しかった出来事も、悩んだ時間も、
うまくいかなかった経験もすべて含めて、
その一つひとつが物語の一部になっている。
そんな風に感じることがあるのです。
フランスの哲学者デカルトは、
「我思う、故に我あり」という言葉を残しています。
あらゆるものを疑ったとしても、
「疑っている自分の存在」だけは否定できない。
この言葉はとても有名ですが、わたしはここに、
人生の本質が詰まっているように感じています。
どんな状況にあったとしても、
今この瞬間を感じ、考えている「自分」が確かに存在している。
そしてその自分が、日々の選択を重ねながら、
人生という物語を書き進めているのではないでしょうか。
ゲームや漫画には、さまざまなストーリーがあります。
順風満帆に進む物語もあれば、
困難や試練が次々と訪れる展開もあります。
でも、どんな展開であったとしても、
それがあるからこそ物語は深く、面白くなっていくものです。
わたしたちの人生も同じです。
何も起こらない日々よりも、
悩んだり、迷ったり、選択に葛藤した時間こそが、
後から振り返ったときに意味を持ってくることがあります。
そのときは苦しく感じた出来事でも、
それがあったからこそ今の自分がある、と気づく瞬間があるのです。
そしてここで大切なのは、
「この物語の主人公は自分である」ということ。
誰かに書かれているのではなく、
自分自身の選択によって、物語は形づくられていきます。
もちろん、すべてを思い通りにできるわけではありません。
予想外の出来事や、思いがけない展開もあります。
でもその中で、「どう捉えるか」「どう進むか」は、
自分で選ぶことができるのです。
同じ出来事でも、それを「つらい過去」とするのか、
それとも「意味のある経験」とするのかで、
物語の色は大きく変わっていきます。
そう考えると、今この瞬間の選択も、
とても大切な一ページなのだと感じませんか。
どんなに小さな出来事でも、
それは確実に自分の人生の一部として刻まれていきます。
だからこそ、「なんとなく」で流してしまうのではなく、
自分の意思で選び、進んでいくこと。
それが、自分らしい物語を作っていくことに繋がるのだと思います。
人生はまだ途中です。
これからどんな展開になるのかは、誰にも分かりません。
だからこそ、今この瞬間をどう生きるか。
どんなページを重ねていくか。
それを大切にしていきたいですね。
本日もお読みいただき、ありがとうございました!
てまり

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