手帳は、私自身を映すもの。
今年も、同じ手帳を買ってしまいました。
私の生まれた日柱は「丁亥」。
だから、色は赤。
……というのも、私なりのこだわりです(笑)。
スマホで予定を管理できる時代ですが、私は手書きの手帳を大切にしています。
予定だけではありません。
やるべきことも、忘れてはいけないことも、手帳に書き込んであります。
もう、これがないと困るどころの話ではありません。
無くしたら生きていけません!(笑)
それくらい、私の暮らしに欠かせないものなのです。
手帳を開けば、今日やることが分かる。
これからの予定も分かる。
頭の中にあるものを、いったん紙の上に出しておく。
書き込んだ文字や、予定を変更した跡を見ると、そのときの自分の様子まで思い出せる気がします。
手帳は、ただ予定を管理するための道具ではないのかもしれません。
そこには、今の自分が映っている。
私は占い師という仕事をしているので、月日を意識することがよくあります。
四柱推命や紫微斗数では、生年月日や生まれた時間が大切な手がかりになります。
暦を見て、日々の流れを考える。
同じ一日でも、人によって置かれている状況は違います。
でも、運気の流れを知っているからといって、未来がすべて決まるわけではありません。
その日をどう過ごすのか。
何を選び、何を大切にするのか。
それは、自分自身が決めていくことです。
手帳に予定を書き込むのも、似ている気がします。
未来の予定を書いておく。
やるべきことを忘れないようにする。
けれど、実際にその日をどう過ごすかは、そのときの自分次第。
予定どおりにいく日もあれば、思いがけないことが起きる日もあります。
それでも、一日一日を重ねていく。
何年か経って手帳を開いたとき、
「ああ、この頃はこんなことをしていたんだ」
と思い出すこともあるでしょう。
そこには、予定だけではなく、自分が過ごしてきた時間も残っています。
今年も、使い慣れた赤い手帳。
これからも、予定ややるべきことを、せっせと書き込んでいくつもりです。
そして、どうか一年間、私の手元にいてください。
あなたがいなくなったら、本当に困るのだから(笑)
🦉プトレマイオス靖子

