【愛藍姫トリコ】紫微斗数2つの主星シリーズ「太陽・天梁星」
太陽天梁星――「人を照らしたい私」と「人を守りたい私」
紫微斗数で
命宮に二つの主星を持つ人についての
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今回取り上げるのは、太陽星と天梁星。
この二つに共通しているのは、
「自分だけのため」ではなく、
誰かのために自分の力を使おうとする性質
です。
太陽は「照らす」、天梁は「守る」
太陽星は、
その名の通り太陽のように周囲を照らす星。
人と関わり、社会へ出て、
自分の持っているものを惜しみなく
与えようとします。
一方、天梁星は正義感や責任感が強く、
困っている人を放っておけません。
太陽が
「この人を元気にしてあげたい」と思うなら、
天梁は
「この人を守ってあげたい」と思う。
だからこそ太陽天梁星は、
人から相談されたり、
頼られたりすることが多い組み合わせです。
陰陽五行で見る「太陽」と「天梁」
さらに五行でみると、
太陽星は陽の火(陽火)に属します。
太陽の光のように外へ向かって広がり、
人を照らし、行動を起こすエネルギーです。
一方、天梁星は陽の土(陽土)に属します。
土には、受け止める、支える、育てる、
守るという性質があります。
そこに「陽」の性質が加わることで、
天梁はただ静かに支えるのではなく、
自ら動いて人を守り、
導こうとする力として現れます。
そして五行では、
火は土を生む「火生土」の関係です。
太陽の火が天梁の土を育てる。
つまり、
「人を照らしたい」という太陽の情熱が、
「人を守り支えたい」という天梁の使命感へつながっていく。
二つの星はぶつかり合うというより、
エネルギーが自然につながりやすい
組み合わせなのです。
長所が強すぎると「私が何とかしなければ」に
ただし、火生土が強く働きすぎれば、
太陽の情熱が天梁の責任感をさらに強める
こともあります。
●「私が頑張らなければ」
●「この人を助けなければ」
●「間違った方向へ行かせてはいけない」
そんな気持ちから、他人の問題まで
背負ってしまうことがあります。
正義感が強くなるほど、
「あなたのためだから」と、
自分の正しさを相手に求めてしまうことも。
これが
太陽天梁星の生きづらさの一つでしょう。
仕事では「困った時に頼られる人」
太陽天梁星は、
人を助け、導き、育てる仕事に
力を発揮します。
医療、教育、福祉、相談業、管理職など、
人を照らしながら支える仕事との相性が
あります。
自分が目立つことだけを目的にするよりも、
「この人がもう一度立ち上がるには、
どうしたらいいだろう」
と考える時、
この二つの星の魅力が生きてきます。
「守る」から「信じて見守る」へ
恋愛でも好きな人には世話を焼き、
守ろうとする傾向があります。
だからこそ大切なのは、
相手の人生まで背負わないこと。
「守る愛」から「信じて見守る愛」へ。
太陽の火で相手を照らし、
天梁の土で安心できる場所をつくる。
そして最後は、
その人自身の力で歩いていくことを信じる。
それができた時、
太陽天梁星の「人のために」という強さは、
押しつけではなく、
誰かの人生に光を灯す大きな才能へと
変わっていくのではないでしょうか。
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紫微斗数は、命宮の主星の影響のみでなく、
遷移宮や福徳宮、副星や四化星など
複合的に紐解いて読んでいきます。
結婚相手の様子や、出逢いそうな場所、
家族や職場の人間関係や適職、
10年運気など、
ご相談内容に合わせて紐解いていけます。
紫微斗数の命盤を出して読み解きたい際は、
あなたのお話をお聞かせください。
愛藍姫トリコ
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