ブログ

紫微斗数で知るあなたの使命①「向いている仕事」なのに、なぜかしっくりこない理由


Warning: preg_match(): Unknown modifier '.' in /home/hoshiyomido/hoshiyomido.com/public_html/asakusa.hoshiyomido.com/wp-includes/class-wp-embed.php on line 156

「転職したばかりなのですが、
この仕事が自分に合っているのかわかりません」

そんなご相談がありました。

不動産関係の会社で、
事務職として働き始めた方です。

仕事内容は、

接客や電話対応、
書類関係の事務仕事が中心。

ただ、

本当は不動産取引そのものにも
関わってみたいのに、

今のところ、
そうした仕事は
ほとんど担当させてもらえないそうです。

給与や待遇は、
決して悪くありません。

休暇も取れる。

職場の雰囲気も、
いわゆるブラック企業というほどではない。

上司も、
話をすればきちんと聞いてくれる方。

それなのに、

「どうも自分には
合っていない気がするんです」

とおっしゃるのです。

こういうご相談のとき、

私はすぐに、

「では転職しましょう」

とは考えません。

まず見るのは、

その仕事が向いていないのか。

それとも、

向いてはいるけれど、
今の仕事の使い方では
その人の力が満たされていないのか。

そこです。

紫微斗数の命盤を拝見すると、

この方は、
知性や情報を扱うことに
適性を持っている方でした。

ですから、

書類を扱うこと。

情報を整理すること。

人から話を聞き、
必要なことを伝えること。

そうした事務系の仕事自体は、
決して向いていないわけではありません。

むしろ、
適性はある。

では、

なぜしっくりこないのでしょう。

命盤をもう少し深く見ると、

この方には、

与えられた仕事を
正確にこなすだけではなく、
自分で考え、
工夫し、
形にしていく力

もあるのです。

つまり、

事務職だから合わないのではない。

毎日決められたルーティンだけを
繰り返す働き方では、
力を持て余してしまう。

そこが問題なのだと思いました。

人には、

「できる仕事」と

「やっていて満たされる仕事」があります。

この二つは、
必ずしも同じではありません。

器用な人ほど、
ここを間違えやすい。

できてしまうから、
周囲からも評価される。

大きな失敗もしない。

給料も悪くない。

だから、

「不満を持つ自分がおかしいのかな」

と思ってしまう。

でも、

仕事に困っていないことと、

その仕事で
自分の力を使い切れていることは、

まったく別の話です。

今回、
もう一つ大切だったのは、

この方が
今すぐ会社を辞めなければならないような
状況ではなかったことです。

人間関係が破綻しているわけでもない。

心身を壊すほど
追い詰められているわけでもない。

休みも取れる。

相談できる上司もいる。

だったら、

今の職場を
ただ「合わない場所」として
捨ててしまう必要はないのです。

命盤を見ると、

この方は約三年後、

仕事や生き方について
大きな転換点を迎える可能性が
出ていました。

異動するのか。

転職するのか。

今の会社を辞めるのか。

あるいは、
まったく違う道へ進むのか。

形はまだ決まっていません。

けれど、

その頃には、

「今のままでいいのか」

という問いに対して、

今よりずっと大きな決断を
求められる可能性があります。

だったら、

三年間を
ただ耐える時間にしてはいけません。

むしろ、

三年後の自分のために、
今の職場から何を持っていくのか。

そこを考える時間にする。

不動産業界の知識を身につける。

契約や取引の流れを知る。

接客力を磨く。

資格を取る。

上司に、

「いずれ取引業務にも
関わりたい」

と伝えてみる。

できることは、
まだいくつもあります。

転職相談を受けると、

「辞めるか、残るか」

という二択になりがちです。

けれど、

私はそれより先に、

ここで何を学び切るのか

を見ることがあります。

転職すれば、
人生が変わるとは限りません。

何も持たずに場所だけ変えれば、

次の職場でも、

「何となく違う」

を繰り返すことがあります。

反対に、

今いる場所で、

自分は何が得意なのか。

何をしていると
物足りなくなるのか。

どんな時に
自分の力が生きるのか。

それがわかれば、

次に選ぶ仕事は
ずっと具体的になります。

「今の仕事が合うかどうか」

だけを考えるのではなく、

今の仕事を、
これからの人生に
どうつなげるのか。

そこまで考えて初めて、

転職も、
残るという選択も、

意味のあるものになります。

仕事は、

合う場所を探し続けることだけが
正解ではありません。

今いる場所で、
自分の力を知ること。

そして、

次の転換点が来たときに、

「もう嫌だから辞める」

ではなく、

「私は次にこれをする」

と言える準備をしておくこと。

占いで未来を見るというのは、

未来を決めてもらうことではありません。

未来の転換点を知ったうえで、
そこまでをどう生きるかを考えること。

もしあなたが自分の使命を見出して幸福な人生の扉を開きたいと願っているのなら、是非とも紫微斗数の鑑定を受けてみてください。

ご予約はこちらから

https://hoshiyomi-online.stores.jp/reserve/asakusa-hoshiyomido/2683385/book/course_type?staffCanonicalId=277942

 >  紫微斗数で知るあなたの使命①「向いている仕事」なのに、なぜかしっくりこない理由

ページトップへ