【九重墨花】言葉が変われば、人が変わる。
言葉が変われば、人が変わる
先日、中島多加仁先生の著書
『幸運のセオリー』を読み返していて、心に残った言葉がありました。
「言葉が変われば人が変わる。人が変われば運命も変わる」
この言葉を読んだとき、私は「やっぱり、そうなんだ」と思いました。
実は私自身、職場で発する言葉を少し変えるように意識していたからです。
それは、「すみません」を「ありがとう」に変えること。
たとえば、ドアを開けてもらったとき。
道を譲ってもらったとき。
日本人は、つい「すみません」と言ってしまいますよね。
もちろん「すみません」に悪い意味があるわけではありません。
でも私は、そんな場面でできるだけ
「ありがとう」と言うようにしてみました。
すると、少しずつ周りとの関係が変わっていったんです。
普段なら、ただすれ違うだけだった人が私の顔を覚えてくれるようになり、笑顔を向けてくれる。
そして、向こうから「おはよう」と挨拶してくれるようになった。
ほんの一言を変えただけなのに、いつの間にか、自然と良好な関係ができていました。
だから『幸運のセオリー』に書かれていたこの言葉を目にしたとき、
「やっぱり、言葉って人を変えるんだ」
そう実感したんです。
言葉を変えることは、難しいことではありません。
今日からでもできる、小さなこと。
でも、その小さな変化が人との関係を変えて、やがて自分自身の環境や未来にも何かをもたらしてくれるのかもしれません。
私も、これからどんな変化が起こるのか楽しみにしています。
言葉が変われば、人が変わる。
人が変われば、運命も変わる。
さて。
あとは、運命が変わっていくのを
楽しみに待つことにしましょう。

