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【愛藍姫トリコ】「本当の私はどっち?」紫微斗数で知る主星2つを持つ人の生きづらさと魅力

「本当の自分って、どんな人なんだろう?」そんなことを考えたことはありませんか?

家にいる時の自分。

仕事をしている時の自分。

友達といる時の自分。

そして、恋愛をしている時の自分。

 

同じ自分なのに、

相手や場所によって

違う顔が出てくることがありませんか。

 

「私って結局、どれが本当なんだろう?」と。

 

私自身が、紫微斗数の鑑定を受けて、学び、

自分がどんな特性を持って生まれてきたかを

知ったことで、少しずつ生きやすくなった

ように感じています。

 

紫微斗数の「命宮」とは?

紫微斗数には、

「命宮(めいきゅう)」という、

とても大切な宮があります。

 

命宮は、

その人が生まれ持った性質や考え方、

生き方の傾向など、

 

いわば「本来の自分」を読み解いていく

場所です。

 

そして、

命宮に関わる中心的な星を

「主星」と呼びます。

 

命宮に入る主星は、0個、1個、または2個。

 

主星そのものに吉凶はなく、

それぞれに個性があります。

 

主星がない場合は「命無正曜格」といい、

向かい側の宮にある主星を借りて、

その人の性質を読み解いていきます。

 

 

主星が1つなら、

その星の性質が比較的わかりやすく表れます。

 

 

そして、主星が2つの場合。

 

その人の中には、

二つの星の性質が同時に存在している

考えていきます。

 

2つの主星を持つと「矛盾する自分」が出てくることがある

 

私は鑑定をしていて、

2つの主星を持つ方には、

とても興味深いものを感じることがあります。

 

二つの星の性質が似ていれば、

本人も比較的受け入れやすいかもしれません。

 

 

ところが、

性質の違う二つの星を持っている場合、

 

「前に進みたい。でも慎重になってしまう」

「人と一緒にいたい。でも一人にもなりたい」

「自由でいたい。でも安定も欲しい」

「はっきり言いたい。でも相手を傷つけたくない」

 

そんな、

一見すると矛盾しているような気持ちを

抱えることがあります。

 

 

周りから見ると、

「この前と違う感じがする」

「どっちが本当なの?」

と思われることもあるかもしれません。

 

でも、

もしかしたらどちらも本当のあなたなのです。

 

「どちらかに決めなくていい」と知る

人は、

自分の中に矛盾する気持ちがあると

不安になります。

 

「私は優柔不断なのかな」

「どうして気持ちが変わるんだろう」

「もっと一貫した人間にならなくちゃ」

 

そうやって、

自分を責めてしまうこともあります。

 

けれど紫微斗数の命盤を見て、

「なるほど。私はもともと、

こういう違った性質を持っているんだ」

 

と分かると、

不思議と腑に落ちることがあります。

 

 

無理になくす必要はありません。

 

外では、頑張ってしまうところがある。

家では、素の自分に戻る。

それでいいのだと思います。

 

2つの主星は「生きづらさ」だけではない

二つの性質を持っているということは、

見方を変えれば、

二つの視点から物事を見ることができる

ということでもあります。

 

行動する自分と、慎重に考える自分。

人を引っ張る自分と、そっと寄り添う自分。

現実を見る自分と、夢を見る自分。

 

一見正反対に思える性質も、

人生経験を重ねるうちに少しずつ混ざり合い、

その人だけの魅力になっていくのでは

ないでしょうか。

 

 

若い頃には

「自分の中の矛盾」に感じていたものが、

年齢を重ねると「幅」や「深み」に

なっていくこともあります。

 

自分を知ることは、自分を許すこと

占いは、

未来を当てるためだけのものではありません。

 

私は、自分自身を知るために活用していくと

生きやすさにつながっていくと思います。

 

「どうして私はこうなんだろう」

そう思っていたことが、

「私は、こういう性質を持って生まれてきたんだ」

に変わるだけで、

心が少し楽になることがあります。

 

自分を無理に変えようとするのではなく、

自分の取扱説明書を一枚ずつ読んでいく。

 

紫微斗数には、そんな面白さがあります。

 

「本当の私はどっち?」

 

そう迷った時は、どちらか一方を

選ばなくてもいいのかもしれません。

 

笑っているあなたも、

悩んでいるあなたも。

 

強いあなたも、弱いあなたも。

一人になりたいあなたも、

誰かを求めるあなたも。

 

どれもあなた。

 

二つの主星を持っている人の中にある、

一見矛盾した二つの顔。

 

それは欠点ではなく、

もしかすると人生を豊かに生きるために

与えられた、

二つの大切な個性なのかもしれません。

 

次回は、紫微斗数の2つの主星を持った時の

特性について触れていきます。

 

愛藍姫トリコ

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